医療のM&A
医療M&Aのプロフェッショナル集団
fundbookヘルスケアチームは、
200件以上※の「病院・クリニックM&A」を成功に導いた豊富な経験を持つ専門家チームです。
※fundbookヘルスケアチームメンバーの経験した譲渡・譲受企業合計の成約実績であり、当社のみでの実績ではありません
ヴァイスプレジデント
経験豊富な私たちがチームで築いた実績
医療機関向け情報誌や新聞などのメディアにも多く出演。
M&Aの他にも、こどもへの承継や建て替え、人材確保などのご相談も多く頂いています。
-
M&A経験平均年数5.1年最長経験者13年 -
成約件数累計200件以上 -
成約までの期間中央値6か月 -
年間新規相談件数900件 -
セミナー等講師件数662回 -
メディア出演件数60件
家族会議ファシリテーション
後継者問題を抱える医療機関の経営課題の整理や親族間での話し合いをサポート。
承継における円滑な意思決定と最適な承継計画の策定が可能になります。
-
未来年表
の作成 -
家族会議
をサポート -
承継計画
の作成
fundbookヘルスケアチーム News
fundbookヘルスケアチームのNewsやメディア掲載情報がご覧頂けます。
-
お知らせ
【病院経営者向け無料ウェビナー】 なぜ「経営」のプロに病院を託したのか？ 順風満帆な地域病院が選択した「経営支援」とは 〜「経営支援」を選択した理事長が体験談を語る〜
-
お知らせ
事業承継の意思決定を支援する 医療・介護業界向けサービス 「家族会議ファシリテーション」を本格提供開始
-
メディア掲載
病院の「事業承継」「財産承継」成功のポイントを、M&A・家族信託の専門家らが徹底解説 〜「子ども」への承継から「第三者」への承継まで、病院の後継者問題を解決〜
-
お知らせ
医療業界のM&Aに特化した特設サイト公開のお知らせ
-
メディア掲載
テレビ朝日「MOTTO!!」に当社取締役の谷口慎太郎が出演いたしました
谷口 慎太郎
森山 智樹
横山 朗
fundbookヘルスケアチームでは、M&Aや事業承継、病院経営など幅広い情報を発信しています。
ヘルスケア分野のM&Aに関する説明動画や過去実施セミナーの動画をご覧頂けます。
ヘルスケア分野専門のM&Aアドバイザーが執筆したコラム記事をお読み頂けます。
医療経営が事業会社と連携・M&Aをするという選択肢
現在、医療経営において、「医療」と「経営」をある程度分離して、医師は医療活動に専念する、そして経営面は経営の得意なプロの知見を活用しようという考え方が広まりつつあります。
医療施設M&Aの譲渡価額決定において重要な「のれん代」（営業権）とはなにか
医療経営者がM&Aを検討する際、もっとも気になる事項の1つが、M&Aの譲渡価額、平たくいえば「いくらで売れるの？」という点でしょう。医療施設や医療法人の譲渡価額に関しては、かつて用いられることがあった「ベッド1床につき◯◯円」といった“神話”を未だに、信じているかたも見受けられますが、現在はそのような雑な方法で譲渡価額を見積もることは通常ありえません。
他業界のM&A状況を参考に考える、医療業界のM&A状況
医療業界での経営は、非営利であることや行政からの各種規制のもとに置かれていることなど、他業界での一般企業の事業経営とは異なる面が多々あります。しかし、少し視野を広げて見れば、同じ国で同時代に経営活動をしているのですから、経済社会の大きな流れによる影響という点では、同じような影響を受けざるをえない面があるでしょう。
医療M&Aを成功に導く「セカンドオピニオン」の活用
医療行為においては、患者さんが納得できる治療法を選択するための、セカンドオピニオンの活用が広まっています。それと同様に、M&Aにおいても、近年、セカンドオピニオンの活用が急速に広まっています。本記事では、M&Aにおける「セカンドオピニオン」とはどのようなもので、どんな場合に活用すべきなのかをご紹介します。
医療M&Aの各プロセスにおいて、売り手の経営者が注意すべき点
本記事では、M&A進行プロセスの各段階において、特に売り手の経営者が注意すべき点や、トラブルになりやすいポイント、M&Aを成功させるためのコツなどについて説明します。なお、医療M&Aの進行プロセスについては、別の記事（医療施設M&AのスキームとM&A進行プロセスの全体像）で解説していますので、そちらもあわせて参照してください。
医療施設M&AのスキームとM&A進行プロセスの全体像
本記事では、医療施設M&Aの、検討段階から契約成立までの進行プロセスを大まかに説明します。あわせて、医療施設の経営主体のタイプごとに異なるM&Aスキームについても簡単に確認しておきます。
「ポートフォリオ経営」で、医療施設の積極的な存続を図る
「ポートフォリオ経営」や「事業ポートフォリオ」という言葉を聞いたことがある医療経営者もいらっしゃるかもしれません。これは、タイプの異なる様々な事業や施設を組み合わせて経営することで、経営全体としての安定化と長期的な成長を図ろうという、経営理論に基づく考え方です。
医療経営者のアーリーリタイア、セミリタイアという選択肢
以前は、医療施設の第三者承継（M&Aによる譲渡など）が検討される状況はある程度限られていました。経営者の高齢化や健康問題により執務が難しくなった場合で、かつ後継者が親族内にも自院内にも見つからないときや、なんらかの事情で経営の継続が困難になった場合などです。これらはいわば、消極的選択としての第三者承継といえるかもしれません。
ヘルスケア分野以外のM&Aのノウハウや動向分析などをお読み頂けます。
.webp)
M&Aとは？M&Aの意味・流れ・手法など基本を分かりやすく【動画付】
M&A（エムアンドエー）とは「Mergers and Acquisitions」（合併と買収）の略で、資本の移動を伴う企業の合併と買収を指した言葉です。狭義的な意味のM&Aにおいては、吸収合併・新設合併などの企業の「合併」と、株式譲渡、新株引受、第三者割当増資、株式交換などの手段を通じた会社・事業の「買収」を指します。
M&A仲介とは？仲介会社のメリットや選び方、FAとの違い【動画付き】
M&A仲介とは、M&Aアドバイザーが譲渡企業と譲受企業の間に入り、M&Aを成功に導くための中立的なサポートを行うことを指します。M&Aを成功させるには、法務的な手続きから税務処理、相手企業の選定にいたるまで、幅広い経験と専門的な知識を要します。
SPAC（特別買収目的会社）とは？SPACの意味や手法、メリットを解説
昨今、注目が高まる特別買収目的会社（SPAC）について、この記事では現役のM＆Aアドバイザーがメリットやデメリットなどを解説していきます。
MBOとは？メリットやスキーム、TOBとの違いをわかりやすく解説
「MBO」と「TOB」は、それぞれM&Aの手法の一つであり、上場企業を対象とする買収の手段の一つとして活用されます。混同されることも多い2つの手法ですが、どのような違いがあるのか、詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。
.jpg)
【弁護士監修】M&Aは個人でもできる？小規模案件の探し方と事業継承の注意点
個人向けM&A案件の探し方から、個人でM&Aする際の注意点、個人による事業譲渡の事例まで、個人向けM&Aについて詳しく説明していきます。
M&Aファイナンスとは何か？利用目的や手法、利用手順を詳しく解説
近年は、事業承継や事業拡大の手段の1つとしてM&Aを活用する企業が増えていますが、M&Aにおいて企業を買収するケースでは、多額の資金が必要になることもあります。そのため、十分な資金の確保が難しい企業では、資金調達の方法としてM&Aファイナンスの活用を検討する企業も多いのではないでしょうか。
M&Aアドバイザリーとは？業務内容やメリット、手数料や注意点を解説
M&Aアドバイザリーは、M&Aを進める企業と同じ視点に立ち、専門的なアドバイスやサポートを行う存在です。M&Aアドバイザリーを活用することで、自社の希望する条件・利益に沿ったM&Aを実現しやすくなります。本記事ではM&Aアドバイザリーの概要から業務内容、相談するメリットや手数料、活用する際の注意点まで網羅的に解説しています。M&Aによる自社譲渡や他社譲受をお考えの方は、ぜひご一読ください。
M&Aのバリュエーション（企業価値評価）とは？意味・重要性から算定方法まで
バリュエーションは企業価値評価を意味しており、企業が持つ資産や収益力を理論に基づいた手法で算定する過程のことを指します。バリュエーションは譲渡価額を決定する基準となるため、とても重要なプロセスです。
fundbookヘルスケアチームは想定される病院・クリニックのあらゆるM&Aスキームを経験しており、
法人形態・事業内容・病床数・場所を問わず対応可能です。
問題を解決
- ご依頼法人
-
- 種別
- 地方の慢性期病院
- 売上
- 約10億円
- ご依頼法人
-
- 役職
- 理事長
- 年齢
- 70歳
- ご依頼法人
-
- 種別
- 地方の精神病院
- 売上
- 約40億円
- ご依頼法人
-
- 役職
- 理事長
- 年齢
- 65歳
200件以上※の医療M&A成約実績
fundbookヘルスケアチームは、200件以上の「医療M&A」を成功に導いた豊富な経験を持つ専門家チームです。
貴院の持つ様々な経営課題やお悩みに寄り添い、
M&A成約までをご支援いたします。
医療業界向けのコンサルティングサービス
fundbookでは、医療業界に特化したコンサルティングサービスをご提供しております。
経営に関する課題・お悩みを持つ経営者様から顧問先の医業承継にお悩みの士業の方まで、
それぞれに寄り添ったサービスを幅広く提供いたします。
-
セカンドオピニオン
サービス -
経営分析・戦略策定
サービス -
病床機能転換支援
サービス -
家族会議ファシリ
テーションサービス -
現場常駐型
サポートサービス
分業による万全のサポート体制
fundbookでは業界には珍しい分業制を採用しています。
M&Aにおける複雑な各工程を専門特化したエキスパートが
連携してサポートすることで、アドバイザーは経営者様にしっかりと寄り添い、M&Aを成約まで導きます。
マッチングの可能性を拡げる
独自開発のM&Aプラットフォーム
独自開発の
fundbookではマッチングを
M&Aプラットフォームで行います。
登録した優良買手企業へ一斉アプローチが可能となり、
マッチングの量と質を高めることで譲渡価格が
適正化されます。
着手金無料の成功報酬制
fundbookでは、譲受先との基本合意に至るまで 一切の費用をいただきません。
着手金などの初期費用をあえて設定しないことで、 M&Aアドバイザーは
「理想の相手とのM&Aの成約」と 最終目標を経営者様と確りと共有し、 二人三脚で業務に取り組みます。
基本合意まで全て無料
-
M&Aの初期相談 -
法人価値の算定 -
M＆A方針の策定 -
候補先との
マッチング
企業情報
- 会社名
- 株式会社ｆｕｎｄｂｏｏｋ （英：ｆｕｎｄｂｏｏｋ, ｉｎｃ.）
- 設立年月日
- 2017年8月7日
- 事業内容
- M&A仲介事業
- 本社所在地
- 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー25F
- 代表取締役
- 畑野 幸治
- 資本金
- 20億円 (資本剰余金含む)
- 主要取引金融機関
- 三井住友銀行 りそな銀行 静岡銀行 千葉銀行 横浜銀行
- コーポレートサイト
- コーポレートサイトTOPへ
お問い合わせはこちら
fundbookの
情報セキュリティ
fundbookでは情報の取り扱いにおいて、厳重なセキュリティ体制のもと管理を行っています。M&Aに関する情報が外部に伝わることはありませんので、安心してお任せください。
- M&Aの準備を進めるために財務情報などをお預かりする際は、事前に必ず秘密保持契約を結びます
- プラットフォームで掲載情報を公開したくない企業（取引先・競合など）は事前に指定することができます
- プラットフォームで公開される概要情報は企業名が特定できないよう匿名で掲載しています
- 企業概要書（IM）などの詳細情報を開示する際は必ず譲渡企業様の許可を得るため、意思に反して企業名が開示されることはありません
- プラットフォームで企業概要書（IM）などの詳細情報を閲覧できるすべて企業と秘密保持契約を結んでいます
報酬体系
| 譲渡対象資産額 （ 営業権を含む ） | 料率 |
|---|---|
| 5億円以下の部分 | 5% |
| 5億円超 10億円以下の部分 | 4% |
| 10億円超 50億円以下の部分 | 3% |
| 50億円超 100億円以下の部分 | 2% |
| 100億円超の部分 | 1% |
※ 当社は報酬体系の基準として、業界水準であるレーマンテーブルを採用しております