目前に迫る「2024年問題」
いま取り組むべきアクションとは

◯fundbookが文藝春秋100周年記念カンファレンスに登壇！


2019年以降、「働き方改革関連法」により、様々な産業で労働環境の整備や条件の改善が進展してきました。一方、適用まで5年の猶予が与えられた「物流業界」では、改善への動きが加速しているものの、長時間労働と休日労働からの脱却が不完全な状態が続いており、猶予期間が終わる2024年に向け、環境整備が急務となっています。本カンファレンスでは、施行まで1年半と迫った「上限規制」に向け、どのようなロードマップを描き、持続可能な体制を築くかについて、多様な視点から考察します。

fundbookは課題解決講演②に登壇。2024年問題や燃料費の記録的な高騰など、かつてないほど深刻な競争環境にある物流業界では、昨今、M＆Aで解決を図るケースが増えてきました。物流業界のM&Aで多数の成約実績を持つfundbookが、業界を取り巻く環境を整理しながらM&Aを活用した成長戦略について詳しく解説します。

【こんな方におすすめ】

・ 2024年問題に向けた対策方法を模索している方
・業界の先行きに不安を抱えている経営者
・ 経営戦略に新たな一手を求める経営者

※本セミナーの受付は終了しました